

黒田健太 新作ダンス公演
《すてきなまだここで起きてないことに名前をつけるための名前は過去からやってきて頭蓋這い永遠を焼き尽くD.C.》
日時 2025年4月10日(金)~12日(日)、17日(金)~19日(日) 20時開演
会場 京都市内(京都市営バス 千本中立売 徒歩約5分)
開場時間、会場等の詳細はご予約いただいた方にメールでお伝えします。
定員 各回8名 要予約
料金 3,000円(当日受付にて、現金でお支払いください)
予約はこちらから
🛸 作品の概要
どのように踊っているか、演奏しているか。あなたの身体にいま宿っているのは誰か。
かつて人が宿った家で、空き家になりつつあるしかしまだ生活の匂いが残る一軒家で上演します。
🌈 作品の背景
👬同姓同名者への取材企画
《偶然と選択の風景》について
私が生き得なかった未来を生きている人々に会うために、インターネットで同じ黒田健太さんを探しアポイントを取り取材します。
彼らと言葉を交わし、生活している場所を案内してもらい、時には家族や職場の人々とも話しながら、どのような偶然と選択によって今日、ここに生きることになったのかお聞きしています。
-最後の質問になります。自由意思はあると思いますか?
💡自己証明
ダンスの練習場所が路上だった頃、夜中に友人と練習していたら職務質問をされた。あれが警察官だったのか、施設の管理人だったのか、もののけだったのか、酔っ払いだったのかはあまり覚えていない。
身分証明書を出して、ダンサーですと名乗ったがどんなダンスなのかと返された。
あれ、そういえばどんなダンスを踊っていたんだっけ。
あ、じゃあ踊りますよ、と伝えればよかった。練習を早めに切り上げて自転車に乗りながら思った。
楽譜とは
この場であり得た可能性を、デザイナーの坂口さんが紙面に書き留めたものを楽譜と呼称し、観客のみなさまへお渡し致します。
亡者や陽炎、ペースメーカー、くらげ、不在者の視線。今、ここで起きていることと、いつか起きることが混じり合いながら上演は進行します。
🪩 関係者紹介
演出・出演・企画
黒田 健太 / Kenta Kuroda
(1995年に生まれた黒田健太さんたちのうちの1人)
京都を拠点にカフェ/ゲストハウスで働きながら舞台芸術分野でダンサーとして活動しています。
ダンサーの活動と並行しまだよく知らぬ人と一緒におどる、ねむる、きれいにするといった行為を通して時間を共有する実践も行なっています。
それらの実践で得たものをダンスにしてもう一度お返しするために作品制作を行います。

出演
國米翼 / Tsubasa Kokumai
音楽家、詩人、クリエイティブディレクター。
即興演奏や音を使った詩作などを通じて、身体と音、言葉のあいだにある表現を探求している。
視覚をはじめとする知覚の変容を経験したことから、知覚情報が人間に与える影響に関心をもち、「鑑賞するものとされるものの関係性」をテーマに感覚共有のあり方を探る実践的研究を行っている。
京都を拠点に、制作プロダクション「for nine days」と四畳半のスタジオ「九日舎」を主宰。

Credits
演出|黒田健太
出演|黒田健太、國米翼
照明デザイン|渡辺佳奈
演出協力|坂口奈緒子
創作協力|藤田彩佳
同姓同名・取材協力|黒田健太、黒田健太、黒田健太、黒田健太
制作|八木志菜
楽譜制作|坂口奈緒子
主催|黒田健太
広報物デザイン|坂口奈緒子
京都芸術センター制作支援事業
お問い合わせ先
Mail : workmemoland@gmail.com